お子様の“可能性を育む環境”を
提供する宮地楽器
クラシックバレエを習い始めると、音楽や美術など総合的に芸術に触れる機会が増えていきます。
また、バレエ作品の歴史的背景などにも興味が湧いてきたり、益々世界が拡がり、踊る技術とともに豊かな感性と表現力を同時に身に付けていくことが期待されます。
宮地楽器バレエ教室では、確立されたバレエメソッドを用い、半世紀にわたる音楽教室運営で培ってきたノウハウを活かし”可能性を育む環境”の提供を心がけております。
ぜひ一度、体験レッスン・見学にお越しください。
保護者様がお子様にクラシックバレエのレッスンを選択する理由は何でしょう。
など、ひとつだけではないことと思います。
宮地楽器バレエ教室は、保護者の皆様のご希望や期待を大切に、それぞれの想いを叶える教室でありたいと願っております。
クラシックバレエの基礎レッスンにおいては、じっくり時間をかけて身に付けていかなければならない事が多く、我慢も必要です。
そんな時も、講師は集中力を欠かないよう、和やかに声をかけながら指導しております。
バレエ技術や表現力とともに、忍耐力や苦手なことにも立ち向かう積極性を引き出し、一緒に学ぶ生徒への思いやりや周囲への感謝の心も育てます。
講師は、成長とともにお子様自身がバレエレッスンや舞台経験を通して目標を見つけ、夢に向かって自ら切り開いて行く姿を歓びとし、日々研鑽を積んでおります。
1年半から2年に1度の大規模な発表会では、それまでの基礎レッスンを大切にクラシックバレエの作品に出演します。
発表会の7~8か月前から準備を始め、作品の内容を理解し、踊りを覚えること、当日の着替え準備の練習、舞台での礼儀などたくさんのことを学びます。
大勢の観客を前に、美しい舞台衣裳を着て照明を浴びる感動は、お子様にとって後のレッスンや生活に良い効果をもたらします。
保護者の皆様にとりましても、お子様が自らの力で舞台に立つ姿は、大きな歓びとなることでしょう。
クラシックバレエは他のお稽古事と同じように、どんなに身体能力が優れていても短期間で習得できるものではありません。
地道な積み重ねが必要なため、週に1回だけではなく週に数回、毎日レッスンに通うという方もいらっしゃいます。
しかし、現実的にはお子様には他にもやりたい事がたくさんあることと思います。
宮地楽器では、バレエとピアノやエレクトーン、ヴァイオリン、そろばんなど、多くの方が他コースのレッスンと両立し、相乗効果を生んでいます。
バレエのレッスンに集中し、将来バレエコンクール出場を目指したい方はもちろん、他のお稽古事との両立をしたい、また受験期なども中断せずに継続したいなど、様々なご希望に合わせて通っていただく事が可能です。
その他、受講についてのご希望などはお気軽にご相談ください。
お子様が宮地楽器バレエ教室で受講をしている方々にお話を聞いてみました。
お客様から多く寄せられるご質問をまとめました。
この他にご不明な点などがございましたら、お気軽に教室へお問い合わせください。